瞬間除菌ジアクール100ml 携帯用 弱酸性 次亜塩素酸除菌スプレー 200ppm(次亜塩素酸水)除菌&消臭 安心の日本製(ZC-100M)

本製品は当社が長年培ってきた製造ノウハウを活用し「新型コロナウイルス」などのウイルスや菌に対応した製品です。製薬メーカーが製造する食品添加物規格の次亜塩素酸ナトリウムを主成分としています。また主成分と同様に食品添加物規格のpH調整剤を使用し、高度なろ過を繰り返した水と希釈混合・混和した『弱酸性 次亜塩素酸除菌水』シリーズのスプレータイプです。製造時塩素濃度を約200ppmとし、さらに製造時のpHを約6.0の弱酸性に調整することで、次亜塩素酸ナトリウム単独の除菌力と比較して“数十倍の除菌力(注1)”に高めています。
(注1)次亜塩素酸ナトリウムを製造する製薬メーカーのデーターによる。※当社は長年『除菌・消臭水の製造』を行って来た、ケミカル用品製造メーカーであるキャットタウンと合併し、キャットタウンが長年培ってきたノウハウを基に製造しています。●使用期間:適切な保管状態で6ヶ月●成分:次亜塩素酸ナトリウム(食品添加物)、pH調整剤(食品添加物)、水 混合・混和製造品●製造時塩素濃度:200ppm
●内容量:100ml●日本製

(1)洗浄用水による洗浄
 専用の洗浄用水でボトルを洗浄し、油分・細かなゴミやホコリを取り除きしっかりと洗浄します。
(2)専用の除菌水による除菌
 濃度の濃い除菌水をボトル内部に充填、一定の時間を掛けてしっかりと除菌します。ボトルと同様にスプレーもしっかりと除菌します。
(3)次亜塩素酸除菌水の充填
 洗浄・除菌済みのボトルへ次亜塩素酸除菌水を充填し、スプレー部を取り付けます。
(4)噴霧確認
 正常にスプレーが噴霧されるか?全商品を実際に確認します。

携帯に便利な100ml!携帯用にサイズ・容量ともに使い易さを重視したボトルサイズです。高さ約14.3cm、直径約4.1cm

携帯用除菌スプレーはこんなシーンで大活躍!外出先のトイレで大活躍!外出先での利用を前提とした、携帯に便利な大きさと適度に使える容量で菌やウイルスを除去!ほとんどの細菌・ウイルスを効率的に除去!その他、ドアノブ・手すり等々の除菌に便利です!

外出先でのお買い物で大活躍!外出先での利用を前提とした、携帯に便利な大きさと適度に使える容量で菌やウイルスを除去!

(1)安心して使用できる主成分の選択、そして安全性の追求
主成分である 次亜塩素酸ナトリウム(等級:食品添加物規格)は、水道水に使用される等級:水道用一級、規格:JWWA K 120の次亜塩素酸ナトリウムも製造している大手製薬会社の製品を使用しています。※水道水の消毒は、水道法施行規則により塩素によるものとなっており、その塩素消毒剤として使用されています。主成分である 次亜塩素酸ナトリウム(等級:食品添加物規格)は、水道水に使用される等級:水道用一級、規格:JWWA K 120の次亜塩素酸ナトリウムも製造している大手製薬会社の製品を使用しています。
こんな用途にも長年使用され続けています。
●哺乳びんの消毒で有名な商品(第2類医薬品)の主成分は良質な次亜塩素酸ナトリウム 1.1w/v%です。●食品製造の分野でも次亜塩素酸ナトリウム(食品添加物)は活用され、大量調理施設衛生管理マニュアル(厚生労働省)においても「加熱せずに供する野菜の殺菌」や「調理機器の殺菌」での使用が記述されています。●水道水の消毒には水道法の規定により次亜塩素酸ナトリウム(水道用一級、JWWA K 120)が使用されています。●学校などのプールの水、温泉施設などの浴室、浴槽、浴場水の除菌にも使用されています。pH調整剤も同様に次亜塩素酸ナトリウムを製造している大手製薬会社の(等級:食品添加物)製品を使用しています。●缶詰のみかんの内果皮むき●清酒のもろみの発酵初期●タンパク質やでん粉の加水分解●食品製造の添加物などにも使用されている製品です。

(2)安心して使用できる主成分の選択、そして安全性の追求
次亜塩素酸ナトリウムと同様に主成分である 「水」は、特殊フィルターを通し高度なろ過を繰り返すことで不純物を可能な限り除去した水と、当社独自の方法で希釈混合・混和した『弱酸性 次亜塩素酸除菌水』シリーズのスプレータイプです。
次亜塩素酸ナトリウムにpH調整剤を加える訳
アルカリ性となっているpHを弱酸性に調整する。⇒除菌力アップ!厚生労働省資料:次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムの同類性に関する資料製薬会社:次亜塩素酸ナトリウム取り扱い説明書より次亜塩素酸(HOCl)の殺菌力は次亜塩素酸イオン(OCl-)より約80倍高いといわれている。したがって、次亜塩素酸水は、次亜塩素酸の存在比率が高いため、次亜塩素酸ナトリウムよりも高い殺菌活性を示す。化学的同類性:次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムを4つの項目について比較したものであるが、このうち化学的性状については、同じ有効塩素濃度のものを使って実験すると両者の吸収スペクトルの変化パターンは全く同じであることが実証されている。

(3)安心して使用できる主成分の選択、そして安全性の追求
次亜塩素酸ナトリウムに塩酸を加える訳
アルカリ性となっているpHを弱酸性に調整することで、次亜塩素酸(HOCI)の保有量が増加。増加することで 除菌効果も大幅にアップします。次亜塩素酸ナトリウムの希釈液で、一定の濃度があれば「新型コロナウイルスにも有効である。」と厚生労働省も認めています。その濃度は0.05%=500ppmしかし濃度を200ppmに下げてもpHを弱酸性に調整することで、500ppmよりも高い除菌力を得ることができる訳です。